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採用担当者や面接官が【コンサルタント】の職務経歴書で見るポイントとは?
コンサルタントの職務経歴書では、「どのような課題に対し、どの立場で関わり、どんな成果を出したのか」が特に重視されます。加えて、その実績が一時的なものではなく、他案件でも再現できるスキルとして備わっているかも見られます。
役割と範囲
採用担当者や面接官は、まずプロジェクト内での役割と担当範囲を確認します。同じ「経営コンサルタント」でも、戦略立案が中心だったのか、業務改革やPMO支援まで担っていたのかで評価は変わるのです。
- 担当領域:戦略、業務改革、IT、組織人事、財務など
- 具体的な業務内容:調査・分析、課題抽出、施策立案、実行支援など
- 支援先企業の規模:大企業、中堅企業、オーナー企業、ファンド投資先など
- プロジェクト体制や組織規模
- 関与したステークホルダー:経営層、部門責任者、現場責任者など
成果と再現性
コンサルタントの評価では、成果の明確さが重要です。そのため、職務経歴書では定性的な貢献だけでなく、可能な限り数値を用いて実績を示すことが求められます。
- KPIや定量成果:売上向上、コスト削減、業務時間削減、利益改善など
- プロジェクトでの具体的な実績
- 支援した業界との親和性
- 支援先の企業規模との親和性
- 活用したビジネスツールや分析手法
また、「どのようなアプローチで成果につなげたか」まで書けると、再現性のある人材として評価されやすくなります。
専門性
コンサルタントには、課題解決力に加えて、特定領域における専門性も期待されます。職務経歴書では、自身の強みがどこにあるのかを示すことが大切です。
- スキル:仮説構築、論点設計、データ分析、資料作成、ファシリテーションなど
- 専門知識:業界知見、会計・財務、組織人事、SCM、DXなど
- 保有資格:MBA、中小企業診断士、USCPA、PMPなど
- 利用可能なビジネスツール:Excel、PowerPoint、BIツール、Power BIなど
特にハイクラス採用では、「汎用的なコンサルスキル」と「特定テーマの専門性」の両方があるかが重視されます。そのため、自分の強みを抽象的に書くのではなく、実務経験と結び付けて示すことがポイントです。
【コンサルタント】で推奨されるフォーマットと選び方
コンサルタントの職務経歴書は、<逆編年体式とキャリア式のハイブリッド型>が最も推奨されます。理由は、コンサルタントの評価では、在籍企業の流れ(職務編年)だけではなく、プロジェクト単位の役割・成果・専門性まで見られるためです。
なぜ逆編年体式とキャリア式のハイブリッド型が見やすいのか
コンサルタントの経験は、1社の中でも複数の案件に分かれます。そのため、編年体式や逆編年体式だけでは、どの案件で何を担当し、どんな成果を出したのかが埋もれやすくなります。一方、ハイブリッド型であれば、以下を両立できます。
- 会社・役職の変遷が時系列でわかる
- 案件ごとの実績を具体的に整理できる
- 得意領域や専門性を採用側が把握しやすい
特に経営コンサルタントは、担当テーマ、関与フェーズ、クライアント層、成果で評価されるため、ハイブリッド型との相性が良い職種です。
コンサルタントに適した構成の考え方
コンサルタントの職務経歴書の構成としては、以下が見やすい形です。
- 職務要約
- 主要実績・関与プロジェクト(キャリア式仕様):経営課題/テーマ、施策、実績、クライアント業界・企業規模、自身の役割
- 職務経歴(逆編年体式仕様):直近の会社から順に、役割・業務内容・成果を記載
- 活かせる知識・スキル・ツール:財務分析、事業計画策定、DX推進、Excel、Power BIなどを整理
- 自己PR
逆編年体式であれば、直近の案件経験や担当領域から確認できるため、現在の専門性や実務レベルを把握してもらいやすいのが利点です。加えて、キャリア式の要素として冒頭に「職務要約」「得意領域」「主要プロジェクト実績」を整理することで、経営コンサルタント特有の多様なテーマやプロジェクト経験も短時間で理解してもらいやすくなります。
転職エージェント監修!【コンサルタント】の職務経歴書における例文テンプレート
本章では、各項目の書き方とそのまま使いやすい例文テンプレートを紹介します。
ペルソナ設定
年齢:34歳
経験社数:2社
在籍企業:大手総合コンサルティング会社
役職:マネージングディレクター
現職では大手コンサルティング会社のマネージングディレクターとして、M&A、中期経営計画策定、新規事業開発、事業再生を担当。1社目は会計系ブティックファームで、財務DD、企業価値評価、事業計画策定、再生支援などを経験。2社目の現職では、大手企業やファンド、オーナー企業に対し、M&A戦略立案からPMI、中計策定、新規事業立ち上げ、構造改革までを統括している。
現在は複数案件を横断して5〜10名規模のチームを率い、レポートラインはパートナー。クライアントのCEO、CFO、経営企画部長、事業部長と直接協議しながら、社内の専門チームとも連携して経営意思決定を支援している。
《職務要約》の書き方
職務要約は、採用担当者が最初に目を通す重要な項目です。コンサルタントとしての経験領域、強み、現在の役割がひと目で伝わるよう、簡潔にまとめましょう。
書き方のポイント
- 経験年数と専門領域を冒頭で簡潔に示す
- M&A、中期経営計画、新規事業、事業再生など、主要テーマを絞って記載する
- 現在の役職と、担当しているクライアント層・意思決定者層を明記する
- チームマネジメント規模や案件統括経験を明記する(マネジャー以上の場合)
例文テンプレート
経営コンサルティング業界にて約10年、M&A、中期経営計画策定、新規事業開発、事業再生を中心に従事してきました。会計系ブティックファームでは、財務DD、企業価値評価、事業計画策定、再生支援を担当し、総合コンサルティング会社へ移籍。大手企業、ファンド、オーナー企業に対するM&A戦略立案からPMI、中計策定、新規事業立ち上げ、構造改革までを一貫して支援しています。現在はマネージングディレクターとして複数案件を統括し、5名規模のチームをマネジメントしながら、事業会社のCEO、CFO、経営企画部長、事業部長などの経営層に対して意思決定支援を行っています。
《職務内容・職務範囲》の書き方
職務内容・職務範囲では、どのような案件に、どの立場で、どこまで関与してきたかを具体的に示すことが重要です。担当テーマと役割の広さが伝わる構成を意識しましょう。
書き方のポイント
- 案件単位で整理すると、コンサル経験が伝わりやすい
- 各案件で、テーマ/クライアント属性/役割/担当業務/関係者を明記する
- 「支援した」だけで終わらせず、自分が担った範囲を具体化する
- 社内外の連携先や、経営層との折衝有無も評価対象になる
例文テンプレート
<M&A戦略立案およびPMI支援>
【クライアント】売上高6,000億円規模の上場製造業
【テーマ】M&A戦略立案、買収候補選定、投資判断支援、PMI推進
【役割】案件統括責任者
【プロジェクトチーム体制】7名
【担当業務】
・成長戦略に基づく買収テーマ設定
・ロングリスト・ショートリスト作成
・財務・事業観点での投資評価支援
・PMI100日プラン策定
・経営会議資料作成、CEO・CFOへの報告
・関係者:CEO、CFO、経営企画部長、対象会社経営陣、社内FAS・法務・人事チーム
<事業再生・構造改革支援>
【クライアント】PEファンド投資先 ― 中堅企業
【テーマ】収益改善、事業計画策定、モニタリング体制構築
【役割】プロジェクトリード
【担当業務】
・収益構造分析
・不採算事業の整理方針立案
・改善施策のKPI設計
・月次モニタリング会議運営
・事業部長クラスとの施策推進支援
《実績・数値・表彰》の書き方
実績欄では、担当した業務そのものではなく、どのような成果につなげたかを示すことが重要です。可能な限り数値を用いて、再現性のある実績として伝えましょう。
書き方のポイント
- 成果は「何をしたか」ではなく「何が改善したか」で書く
- 売上、利益率、コスト削減額、投資判断件数、立ち上げ件数などで定量化する
- 守秘義務上、実数が難しい場合は比率・レンジ・件数で示す
- 自分の貢献が分かるよう、成果と役割をセットで書く
例文テンプレート
{実績}
・M&A戦略立案から投資判断支援、PMI方針策定までを一貫して統括。投資実行後はシナジー創出施策を体系化し、統合後1年間で年間12億円規模のシナジー創出計画を策定するとともに、重点施策20件の実行管理体制を構築。
・中期経営計画策定案件において、全社成長戦略、事業ポートフォリオ、事業別KPIの再設計をリードし、経営会議での承認取得までを主導。重点事業における売上成長率見通しを前年比6%改善する計画策定に貢献。
・事業再生案件において、収益構造分析、採算管理高度化、打ち手優先順位付けを通じた構造改革案を策定。経営陣との合意形成および実行推進を担い、初年度で営業利益率3.2pt改善に寄与。
・新規事業開発支援において、市場分析、事業性評価、参入シナリオ策定、立上げ計画策定を統括。4件の事業案を経営会議に付議し、うち2件を事業化フェーズへ移行。
{表彰}
FY2X Project Excellence Award 受賞(全社180案件中トップ10表彰)
《資格・スキル》の書き方
資格・スキル欄では、コンサルタントとしての専門性と実務対応力を端的に整理します。応募先で活かせる知識やスキルを優先して記載することがポイントです。
書き方のポイント
- 資格は、業務との関連性が高いものを優先して書く
- スキルは抽象的にせず、実務で使ってきたテーマ別に整理する
- 専門性と汎用スキルの両方を示すとよい
- Excel、PowerPointだけでなく、分析・可視化ツールも記載すると有効
例文テンプレート
{資格}
公認会計士
{専門スキル}
M&A戦略立案、財務デューデリジェンス、企業価値評価、PMI支援、中期経営計画策定、新規事業開発支援、事業再生/構造改革、経営管理高度化、KPI設計
{コンサルティングスキル}
仮説構築、論点設計、経営層向け資料作成、ファシリテーション、プロジェクトマネジメント、チームマネジメント
{使用ツール}
Excel、PowerPoint、Power BI、各種財務モデリングツール
《自己PR》の書き方
自己PRでは、これまでの経験を通じて培った強みと、今後どのように貢献できるかを伝えます。抽象的な表現ではなく、実務経験に裏付けられた強みとして示しましょう。
コンサルタントは、コンサルティングファームで培った経営支援の実績を生かし、同業界への転職に加えて、事業会社や投資ファンドからも高く評価される職種です。「コンサルティングファーム」「スタートアップCxO」「経営企画」「投資ファンド」への応募を想定した4パターンの例文テンプレートを用意しました。
書き方のポイント
- 「課題解決力があります」ではなく、何に強いかを明確にする
- 経営層との対話力、論点整理力、実行支援力は評価されやすい
- 個人スキルだけでなく案件統括・組織運営力も重要(マネジャー以上の場合)
- 過去実績と結びつけて、再現性のある強みとして表現する
- 次の職場でどう貢献できるかが伝わる内容にする(異業界への転職の場合は特に)
例文テンプレート|CASE01 ― コンサルティングファームへの応募
私の強みは、経営アジェンダを論点ベースで整理し、構想策定にとどまらず実行フェーズまで伴走できる点です。これまでM&A、中期経営計画、新規事業開発、事業再生といったテーマにおいて、大手企業、ファンド、オーナー企業の経営層と直接協議しながら、意思決定支援と施策推進の両面を担ってきました。現職では複数案件を横断して5〜10名規模のチームを率い、社内外の関係者を巻き込みながら成果創出をリードしています。今後も、経営戦略と実行の橋渡しが求められる環境で、事業変革に継続的に貢献していきたいと考えています。
例文テンプレート|CASE02 ― スタートアップ企業CxOへの応募
私の強みは、経営課題を構造的に整理し、戦略立案から実行推進まで一貫してリードできる点です。これまでM&A、中期経営計画策定、新規事業開発、事業再生といったテーマにおいて、CEO、CFO、事業責任者と直接協議しながら、意思決定支援と施策推進を担ってきました。特に、限られた時間と情報の中で論点を整理し、優先順位を明確にしたうえで、関係者を巻き込みながら実行に落とし込むことを強みとしています。今後はスタートアップの経営により近い立場で、事業成長や組織づくりに当事者として関与し、CxOとして企業価値向上に貢献したいと考えています。
例文テンプレート|CASE03 ― 経営企画(事業会社)への応募
私の強みは、経営・事業の両視点から課題を整理し、実現可能な計画へ落とし込む力です。これまで大手企業やオーナー企業に対し、中期経営計画策定、事業ポートフォリオ見直し、新規事業開発、構造改革支援に従事し、経営層と現場責任者の双方と連携しながら施策を推進してきました。特に、経営方針をKPIやアクションプランへ具体化し、関係部門との合意形成を図りながら実行体制を整備する点に強みがあります。今後は事業会社の経営企画として、全社戦略の立案だけでなく、事業部門と一体となった実行支援を通じて、持続的な成長に貢献したいと考えています。
例文テンプレート|CASE04 ― 投資ファンドマネジャーへの応募
私の強みは、投資判断に必要な分析力と、投資実行後の企業価値向上を見据えた支援力を合わせ持つ点です。これまで会計系ブティックファームおよび大手総合コンサルファームにおいて、財務DD、企業価値評価、事業計画策定、M&A戦略立案、PMI、事業再生支援に従事し、投資前後の意思決定を多面的に支援してきました。特に、財務面・事業面の両方から投資仮説を構築し、経営陣と対話しながら実行可能な成長施策や改善施策へ落とし込むことを強みとしています。今後は投資ファンドにおいて、ソーシング、投資判断、投資先支援を通じて、企業価値向上に主体的に貢献したいと考えています。
よくあるNG例と改善案
戦略立案・経営課題整理
▲NGな書き方
成長戦略の策定を支援
★改善例
中堅製造業(売上800億円)向け成長戦略策定を主導。市場・競合・収益構造を分析し、重点投資3領域を特定。3カ年で売上CAGR+7%、営業利益率+2.3ptの計画立案を支援。
中期経営計画策定
▲NGな書き方
中期経営計画の策定を担当
★改善例
環境インフラ系大手企業(5事業部)の中期経営計画策定を統括。事業別成長シナリオ、KPI、投資計画を再設計し、初年度の予実乖離を±9% → ±4%に改善。
M&A・財務DD・企業価値評価
▲NGな書き方
財務DDやバリュエーションを実施
★改善例
PEファンド向け投資案件で財務DD・企業価値評価をリード。正常収益力、運転資本、設備投資水準を再整理し、買収価格を当初想定比12%圧縮して投資判断を支援。
PMI・統合支援
▲NGな書き方
PMIを支援
★改善例
買収後PMI(対象企業売上120億円)で営業・調達・管理部門の統合を主導。シナジー施策24件を整理し、初年度でコスト2.4億円削減、統合マイルストーン達成率95%を実現。
新規事業開発
▲NGな書き方
新規事業開発に関与
★改善例
大手事業会社の新規事業開発案件で、市場性評価、事業計画策定、PoC設計を統括。候補4案を評価し、1案を事業化フェーズへ移行、初年度売上計画8億円の承認取得に貢献。
事業再生・構造改革
▲NGな書き方
事業再生支援を担当
★改善例
赤字子会社(売上200億円)の再生支援において、採算分析、不採算商材整理、人員配置見直しを推進。実行初年度で営業赤字3億円の黒字化、販管費15%削減を実現。
PMO・変革推進
▲NGな書き方
PMOとしてプロジェクト管理を実施
★改善例
全社変革プロジェクトのPMOとして、経営会議運営、課題管理、進捗モニタリングを設計。50超の施策を横断管理し、主要施策の納期遵守率を68%→93%へ改善。
経営層・ステークホルダーマネジメント
▲NGな書き方
経営層と連携しながらプロジェクトを推進
★改善例
CEO、CFO、事業部長、投資先管理責任者との定例協議を設計し、論点整理から意思決定資料作成まで一貫対応。部門間対立があった投資判断案件を3週間で合意形成し、経営会議承認を取得。
チームマネジメント・案件統括
▲NGな書き方
チームマネジメントを担当
★改善例
5〜10名規模のチームで複数案件を統括。論点設計、レビュー体制、成果物品質管理を標準化し、手戻り工数を25%削減。
提出前に確認!職務経歴書チェックリスト
内容・実績の充実
✅ 役割・スコープ・規模・期間の明記
✅ 成果の定量化(数値・比較対象)
✅ 使用ツール・システム・基準の記載
✅ 会社概要・組織規模の記載
求人適合・キーワード
✅ 求人票との整合性とキーワード最適化
✅ 職務要約と自己PRの最終調整
✅ 提出先ごとのカスタマイズ
表現・用語の整理
✅ 用語の一般化と略語の明確化
✅ 守秘情報への配慮と匿名化
✅ 資格・語学・受賞歴の最新化
表記・校正の統一
✅ 誤字脱字・表記ルールの統一
✅ 数字・期間・肩書の整合性チェック
✅ 連絡先・氏名・日付の記載および最新化
✅ 特殊文字・画像貼付の回避
レイアウト・分量
✅ フォーマットの選択と統一
✅ レイアウトと可読性
✅ ページ数と分量の適正化
提出・ファイル管理
✅ 提出形式とファイル命名
✅ 応募要項の遵守
✅ 特殊文字・画像回避(提出観点)
✅ 提出先ごとのカスタマイズ
デロイト トーマツ ヒューマンリソース
【コンサルタント】の職務経歴書サンプル
氏名:等松 紹之介
提出日:20XX年XX月XX日 現在
■職務要約
経営コンサルティング業界にて約10年、M&A、中期経営計画策定、新規事業開発、事業再生を中心に従事してきました。会計系ブティックファームでは、財務DD、企業価値評価、事業計画策定、再生支援を担当し、総合コンサルティング会社へ移籍。大手企業、ファンド、オーナー企業に対するM&A戦略立案からPMI、中計策定、新規事業立ち上げ、構造改革までを一貫して支援しています。現在はマネージングディレクターとして複数案件を統括し、5名規模のチームをマネジメントしながら、事業会社のCEO、CFO、経営企画部長、事業部長などの経営層に対して意思決定支援を行っています。
■略歴(キャリア式仕様)
20XX年XX月 ~ 現在 | 合同会社FKSアドバイザリー/マネージングディレクター
20XX年XX月 ~ 20XX年XX月 | CHELS FAS株式会社/シニアマネジャー
■プロジェクト実績/主要スキル(キャリア式仕様)
| プロジェクト概要 | 案件数/期間 | 担当/連絡先 |
|---|---|---|
| <M&A/PMI支援> 【主なクライアント】売上高6,000億円規模の上場製造業 【プロジェクトチーム体制】7名 ・成長戦略に基づく買収テーマ設定 ・ロングリスト・ショートリスト作成 ・財務・事業観点での投資評価支援 ・PMI100日プラン策定 ・経営会議資料作成、CEO・CFOへの報告 投資実行後はシナジー創出施策を体系化し、統合後1年間で年間12億円規模のシナジー創出計画を策定 重点施策20件の実行管理体制を構築 | 8案件 20XX年X月 20XX年X月 20XX年X月 | 統括責任者 【連携先】 CEO CFO 経営企画部長 社内FAS 法務 人事 対象会社経営陣 |
| <中期経営計画策定支援> 【主なクライアント】環境インフラ系大手企業 全社成長戦略、事業ポートフォリオ、事業別KPIの再設計をリードし、経営会議での承認取得までを主導 初年度の予実乖離を±9% → ±4%に改善 重点事業における売上成長率見通しを前年比6%改善する計画策定に貢献 | 12案件 20XX年X月 20XX年X月 | PM PL 【連携先】 CFO CSO |
| <事業再生・構造改革支援> 【主なクライアント】PEファンド投資先 ― 中堅企業 ・収益構造分析 ・不採算事業の整理方針立案 ・改善施策のKPI設計 ・月次モニタリング会議運営 ・事業部長クラスとの施策推進支援 赤字子会社(売上200億円)の再生支援において、採算分析、不採算商材整理、人員配置見直しを推進 実行初年度で営業赤字3億円の黒字化、販管費15%削減 | 4案件 20XX年X月 20XX年X月 20XX年X月 20XX年X月 | PL 【連携先】 代表取締役 経営企画部長 事業責任者 財務部長 人事部長 |
■職務経歴(逆編年体式仕様)
20XX年XX月 ~ 現在
合同会社FKSアドバイザリー
資本金:2億円
事業内容:経営コンサルティング
従業員数:18,000名
雇用形態:正社員
役職:マネージングディレクター
■職務内容(逆編年体式仕様)
- 大手事業会社およびグループ会社に対する中期経営計画策定プロジェクトを統括
- 年度予算策定、予実管理、重要KPIモニタリングの高度化支援、および経営会議資料作成をリード
- M&A案件における外部アドバイザーとの協働、投資論点整理、経営陣向け意思決定支援を主導
- PMIにおける統合重点施策の設計、およびシナジー創出に向けた100日プラン策定を推進
- IR高度化支援として、決算説明資料作成、投資家・株主対応方針整理、経営メッセージ設計を担当
- 事業戦略に基づくハイクラス採用方針の整理、および社外役員選任支援を実施
■資格
公認会計士
■スキル
{専門スキル}
M&A戦略立案、財務デューデリジェンス、企業価値評価、PMI支援、中期経営計画策定、新規事業開発支援、事業再生/構造改革、経営管理高度化、KPI設計
{コンサルティングスキル}
仮説構築、論点設計、経営層向け資料作成、ファシリテーション、プロジェクトマネジメント、チームマネジメント
{使用ツール}
Excel、PowerPoint、Power BI、各種財務モデリングツール
■自己PR(応募先別4パターン)
CASE01 | コンサルティングファームへの応募
私の強みは、経営アジェンダを論点ベースで整理し、構想策定にとどまらず実行フェーズまで伴走できる点です。これまでM&A、中期経営計画、新規事業開発、事業再生といったテーマにおいて、大手企業、ファンド、オーナー企業の経営層と直接協議しながら、意思決定支援と施策推進の両面を担ってきました。現職では複数案件を横断して5〜10名規模のチームを率い、社内外の関係者を巻き込みながら成果創出をリードしています。今後も、経営戦略と実行の橋渡しが求められる環境で、事業変革に継続的に貢献していきたいと考えています。
CASE02 | スタートアップ企業CxOへの応募
私の強みは、経営課題を構造的に整理し、戦略立案から実行推進まで一貫してリードできる点です。これまでM&A、中期経営計画策定、新規事業開発、事業再生といったテーマにおいて、CEO、CFO、事業責任者と直接協議しながら、意思決定支援と施策推進を担ってきました。特に、限られた時間と情報の中で論点を整理し、優先順位を明確にしたうえで、関係者を巻き込みながら実行に落とし込むことを強みとしています。今後はスタートアップの経営により近い立場で、事業成長や組織づくりに当事者として関与し、CxOとして企業価値向上に貢献したいと考えています。
CASE03 | 経営企画(事業会社)への応募
私の強みは、経営・事業の両視点から課題を整理し、実現可能な計画へ落とし込む力です。これまで大手企業やオーナー企業に対し、中期経営計画策定、事業ポートフォリオ見直し、新規事業開発、構造改革支援に従事し、経営層と現場責任者の双方と連携しながら施策を推進してきました。特に、経営方針をKPIやアクションプランへ具体化し、関係部門との合意形成を図りながら実行体制を整備する点に強みがあります。今後は事業会社の経営企画として、全社戦略の立案だけでなく、事業部門と一体となった実行支援を通じて、持続的な成長に貢献したいと考えています。
CASE04 | 投資ファンドマネジャーへの応募
私の強みは、投資判断に必要な分析力と、投資実行後の企業価値向上を見据えた支援力を合わせ持つ点です。これまで会計系ブティックファームおよび大手総合コンサルファームにおいて、財務DD、企業価値評価、事業計画策定、M&A戦略立案、PMI、事業再生支援に従事し、投資前後の意思決定を多面的に支援してきました。特に、財務面・事業面の両方から投資仮説を構築し、経営陣と対話しながら実行可能な成長施策や改善施策へ落とし込むことを強みとしています。今後は投資ファンドにおいて、ソーシング、投資判断、投資先支援を通じて、企業価値向上に主体的に貢献したいと考えています。